「実はそんなに喋らなくて良い」という話。

マンツーマンレッスンで、
お客様からお悩みを聞いていて、いつも思うことがあります。

「何をしゃべったらいいのか、焦って、緊張してしまう」
「上手いことを言わなきゃいけないと思うと、失敗してしまう」


もしかして、
「喋らなきゃ!」と強く思い過ぎていませんか?

実は、貴方はそんなに喋らなくて良いのです。
むしろ、
喋りすぎてはいけないのです。

たくさん喋って、あー楽しかった!!と、
自分の自己満足(言い方が激しくて失礼)のために喋っていいのは、
友人とのおしゃべり。


ビジネスでは全て、
目的があってのコミュニケーション。

貴方を満足させるために、
「お客様が貴方の話を聞いてくれる」わけはないのです。

貴方がやるべきことは、
お客様のニーズを掴むこと。

とにかくヒアリングに徹すべし。



喋るのが苦手、なかなか言葉が出てこない、という方にも、同じアドバイスを贈ります。

喋るのが難しい?

ならば聞けばいいんです。
相手に喋らせてしまえば自分は喋らなくていいです。

話を聞いてもらえた人は皆、自分を承認してもらえた、理解してもらえたと感じて、満足してくれます。
貴方が何かを伝えるのは、その後で十分です。

だからたくさん聞きましょう!


聞くことがない?
それは、もしかして、、、
相手に興味がないんですね(言い方激しくてまたまた失礼)。

興味がない相手と話を続けるって苦痛ですよね。笑
質問も浮かばないなら、
自分の話を繰り広げた方がよっぽど楽ですものね。


そんなお相手とは、極論、無理に話を続けなくていいと思いますが、
まだ相手と知り合ったばかりなのにサジを投げてしまうのは勿体無い。
頑張ってコミュニケーションを重ねた末に見えてくる大切なものもあるでしょう。

なかなか質問が浮かばない方は、
連想ゲーム力で質問力をつけていきましょう。


それについては、また次回書きますね。

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